怪我をしないためのとっておきの方法その1

「どうすれば怪我をしないカラダになるのか?」

 

「どうすれば怪我が少なくなるのか?」

 

いつも怪我に悩まされている選手にとって永遠のテーマですね。

 

怪我の存在というのは、当然ながら競技パフォーマンスに大きく影響いたします。

 

試合前の追い込み練習で、怪我をしてしまうと持っている力を存分に発揮できずに当然ながらハンディを背負ったまま戦うことになります。

 

また、日頃の練習でも怪我が多いとそれだけ実力を伸ばす期間が短くなるわけで、強くなるチャンスを逃してしまいます。

 

特に試合前に怪我した時のショックというのは、それまで積み上げて来たものが崩れるような気がして、気持ちを切り替えるのはなかなか大変ですよね。

 

それにみんなが強化合宿をしているのに、自分だけ怪我で練習できない時の孤独感や置いてきぼりを喰らう悲壮感というのもとても切ないです。

 

こういう私も今まで少なからず怪我をしてきましたが、他の選手と比べ少なかったし、今現在も少なく本当に良かったと実感しています!

 

今回は怪我を最小限に食い止める方法について書きますが、まず大事な考え方として

 

「怪我をするということは、必ず自分の動きに無理がある」

 

すなわち

 

「怪我をした場合、自分の動きや体力レベルを見つめ直し、改善する必要がある」

 

ということです。

 

例えばレスリング選手に多い怪我として、膝や腰の怪我があります。

 

膝を怪我した時の自分の動きを思い出してみて下さい。

 

「膝周辺の筋肉が力んで負担がかかった動きをしてなかったか?」

 

下半身の正しい動きとは本来上半身と連動して、股関節周りの筋肉から大きな力を生み出し、膝からふくらはぎ、足先にエネルギーを伝えていきます。

 

これが膝周辺ばかりを使って力を生み出そうとすると、本来の動きからは遠ざかり、スムーズな動きが出来ないばかりか、痛めてしまうのは当然ですね。

 

腰痛に関しても、背筋群ばかりを硬直させたり、全身を上手く連動させてなかったりの動きで、腰の筋肉や関節に無理が生じているのがほとんどです。

 

このように本来の滑らかなカラダの使い方から遠ざかると、無理している部分が悲鳴をあげるというのが怪我なんです。

 

だから怪我が治っても動きを改善しない限り、また怪我をしての繰り返しになってしまうんですよ。

 

そして、怪我に悩まされた挙句に時間ばかり過ぎて選手活動を終えていく。。。

 

という非常にもったいない選手をたくさん見てきました。

 

でも考え方を変えて逆にチャンスだと思えば、動きが改善されるので怪我が少なくなるばかりか、どんどん強くなっていくことができるんです!

 

怪我した時に大事な事は、今の自分の動きは無理があったんだと気付き、より滑らかなカラダの動きを意識し改善すること。

 

怪我をしないカラダの動きに改善していくと、

 

●よりスムーズに動けて、

 

●スピードはアップし、

 

●すごいパワーを発揮できる!

 

自分の可能性をもっともっと広げて行きましょう!

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