怪我をしないためのとっておきの方法その2

前回、怪我をした際の大事な考え方として、

 

まずは自分のカラダの動きを振り返り、改善していくと書きました。

 

だけども

 

「自分は動きも悪くないし、スムーズに動けるけどどうも関節部分をよく痛める。」

 

また、

 

「怪我がなかなか治りにくい。」

 

という方いませんか?

 

今回はそんな方のための改善策について書きます。

 

●動きも良いのに怪我をしやすい、治りが悪い

 

そんな場合、

 

改善策として関節部分や骨の強化を図り、食事内容を今一度見つめ直してみましょう。

 

「自分のカラダは自分の食べたものでできている!」

 

という言葉通り、レスリングの選手は毎日の食事から自分の血となり肉となり、ガソリンとなるものをしっかり取らなくてはなりません。

 

ここで特に注目したいのがタンパク質。

 

カラダを作る大事な栄養素です。

 

タンパク質というと筋肉作りというイメージがありますが、怪我の予防や回復にものすごく大事ということをご存知ですか?

 

骨折した場合も実はタンパク質をしっかり摂ることが骨の回復を早めることを知っていますか?

 

実はカルシウムだけでなく、タンパク質も骨を作る大事な主成分なんです。

 

すなわちタンパク質をしっかり摂ることが、筋肉作りだけでなく、怪我しないカラダと怪我の回復を早めてくれるんですよね。

 

このタンパク質でも動物性をしっかり摂りたいところ。

 

肉、魚、卵、乳製品といろいろありますが、これは好みで食べやすいもので良いでしょう。

 

動物性たんぱく質をしっかり摂らないと寿命も縮まるという研究結果もあるし、カラダに欠かせない大事な栄養素です。

 

人によってはビーガン(動物性たんぱく質を一切取らない)のほうが疲れにくく、パワーが出るという意見もありますが、個人的には大反対。

 

何よりカラダの血となり肉となり、骨となる大事な栄養素をしっかり摂らないと戦うどころではありません。

 

“レスラーは動物性たんぱく質をしっかり取らないと!”

 

タンパク質の摂取量の目安として、レスリング選手なら最低1日あたり体重×1.5g〜2gは摂りたいところ。

 

仮に体重が70Kgの選手の場合

 

一日に105〜140gのたんぱく質を取ったほうが良いでしょう!

 

ざっと例を上げてみると

 

●朝食で20g(卵2個+納豆1パック)

●昼食で40g(生姜焼き2人前)

●午後練後に20g(プロティン25g)

●夕食に40g(鶏肉200g)

 

これで合計約120gとなります。

 

「あなたの今の食事内容で動物性タンパク質は足りていますか?」

 

●怪我に負けないカラダを作るため、

 

●トレーニング効果を最大限出すため

 

もう一度見つめ直してみましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です