筋肉量を増やすプロティンの飲み方

“体重を増やしたいけど、なかなか増えない!”

 

とお悩みの選手も意外と多いかと思います。

 

一般的にはある程度の年齢になるとダイエットしたいという人が多い中で、体重別格闘技に取り組む選手にの中にはもっと体重を増やす必要のある選手も多いです。

 

すなわち、

 

体重が少ない=筋肉量が少ないということなので、その階級で力負け、当たり負けしてしまうから。

 

特に階級に比べて身長が高い選手で、体脂肪が少なく減量がほとんどない選手は筋肉量を増やす余地が十分にあります。

 

また、怪我の予防という意味でも筋肉量を増やして増量することは重要です。

 

このような場合、当然ながら正しい筋力トレーニングと食事で筋肉量を増やして増量していく必要がありますが、今一つ成果が出ない人を目にします。

 

なぜなら、増量に必要なエネルギーが足りていないから。

 

実際、減量よりも増量のほうが難しい。

 

ただし、うまく取り組めば身長に対しての限界値まで筋肉量を増やすことは可能です。

 

まず、筋肉をつけるために必要な食事やサプリメントとして真っ先に思い浮かぶのがタンパク質。

 

いわゆるプロティンです。

 

このプロティンを増量するためにトレーニング後に飲んでいる選手を結構見かけますが、この飲み方を変えるだけで効果的に増量出来ます。

 

その効果的な飲み方とは、プロテインだけでなく炭水化物も同時に摂ることです。

 

その量の目安として、一回につきプロティン20〜30gに対して炭水化物も30〜50gほど摂ると良いですね。

 

これだけでプロティンだけの時に比べて倍以上のカロリーになり、トレーニングで失った炭水化物の補充で回復を促し、筋肉作りのためのタンパク質の補給と増量のエネルギー確保になります。

 

ただでさえレスリングという激しい競技をしている選手にとって増量する場合、筋肉だけで増量するとしてもタンパク質だけでなく、一日トータルの摂取カロリーを増やすことが必要ですから。

 

今のプロティンは味が良くなって水で飲んでもかなり美味しくなっていますが、増量したい人が飲む場合、そのままでは全体のカロリーが今一つ足りないですね。

 

ちなみに私は昔、筋肉量を増やしていた時期は、トレーニング後にプレーンタイプのホェイプロティン約30gを100%果汁300cc〜500ccぐらいで溶かして飲んでいましたね。

 

この場合、炭水化物は約30〜50gになり、一日に2~3回飲んでいました。

 

プロティンも美味しくなり(笑)筋肉内に染み渡る感じがしましたし、もちろん三度の食事をしっかり取り、効果的に増量していくことが出来ました。

 

別に炭水化物は果汁じゃなくとも、おにぎり一個ぐらいでも良いでしょう。

 

他にもウエィトゲインという炭水化物が多く含まれる増量用のサプリメントがありますが、高校生以上の体格の選手の場合タンパク質が少ないのでプロティンを混ぜると良いでしょう。

 

なかなか増量出来なくて悩んでいる選手、トレーニングとプロティンだけで満足せず、炭水化物も同時にしっかり取りましょう!

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